動物愛護について

動物愛護について

~UGG® Australiaの製品に使われている材料についてお客様に知っていただきたいこと~

 

1. UGG Australiaは、食肉産業の副産物ではないシープスキンを使用しておりません。クラシックブーツなど、多くのUGG Australia製品に使われるシープスキンは本物の毛皮です。しかし、ミンクやリンクス等のように毛皮を採るためだけに飼育される動物と異なり、羊は毛皮を採るためだけに育てられることはありません。米国羊産業協会(American Sheep Industry Association)によると、羊はおもに食肉と羊毛のために飼育されており、 副産物であるシープスキンは羊の価値全体の10%に満たないものです。実際にも、需要がなければシープスキンは廃棄物として捨てられてしまうこともあり、時には積み上げられ燃やされてしまうことさえあります。

つまり、シープスキンの利用は、牛肉産業の副産物であるレザーを有効利用するのとなんら変わりはないのです。

2. UGG Australia は、ミュールシング(ハエウジ症予防のために羊の臀部の肉を切除するという慣行)の廃止を訴える活動を支援するため、サプライヤーに対して、ミュールシングをほどこされた羊か ら採った材料や製品をUGG Australia(Deckers)に供給していないことの証明を求めています。

3. 羊に対する非人道的な扱いをなくすとともに、タヌキの毛皮の使用をもなくす等の目的のもとで、UGG Australiaは、多大な人的資源を投じて偽造品の製造と流通を防ぐ努力を行っています。

お客様にも、このような悪弊を撲滅するためにご協力いただきたいと考えています。偽造品は、UGG Australiaでは使わない毛皮を使ったり、非人道的な飼育をされた羊から採ったシープスキンを使ったりすることが多く、また、健康に有害な化学物質を含んでいることもあります。 例えば、UGG Australiaの偽造品には、タヌキなどの動物の毛皮が使われることがあります。UGG Australiaは、これまでも、またこれからも、タヌキなどの動物の毛皮を使うことは絶対にありません。

4. UGG Australiaは、いかなる製品にもアンゴラを使用しておりません。UGG Australiaは、2014 Collectionを見直しし、糸の混紡にラビットの毛皮を5%未満含んでいた8つのコールドウエザーアクセサリーのスタイルを、2014 Collectionから除外しました。今後UGG Australiaの製品には、アンゴラやラビットの毛皮が使用されることはありません。

偽造は、社会的な悪弊でもあります。世界中で人権を蹂躙し、児童労働を用い、健康と安全上の問題を引き起こしています。私たちは、偽造品 の押収から、悪質な ウェブサイト、取引掲示板、オークションサイトを撲滅するための大々的な調査に至るまで、偽造に対する厳しい追及を行っています。今後も世界中の立法者、税関、警察当局と協力し、非人道的で危険な偽造品が押収され、廃棄されるよう、消費者の皆様が危険な製品や偽造品を買わされることがないよう、そして、偽造業者が処罰を受けるよう、努力を続けていきます。

UGG Australia (Deckers)は、包括的な倫理的サプライチェーンプログラムとサプライヤー行動規範を掲げており、これらは、原材料供給プロセスや工場に関する内容を規定しております。それぞれの内容については、下記をクリックしてご覧ください:

倫理的サプライチェーン

サプライヤー行動規範

また、UGG Australia (Deckers)は、消費者に対して完全なる透明性を実現すべく、工場ならびに主なサプライヤーの情報の一覧を  公開しております。これらの情報については、こちらをクリックしてご覧ください。

© 2016 Deckers Brands